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Things to do in Shimada
4 based on 10 reviews
家山駅から徒歩5~10分くらいのところにあります。10年位前にTVで知ってからから川根方面に行くときにおやつに買って帰ります。今回は川根駅にSLの写真を撮りに行ったときに寄りました。小旅行に出かけた時のおやつには良いと思います。
4 based on 5 reviews
ランチの時間に良く行くラーメン店で、藤枝に本店が有りこちらは島田店。
ちじれ面で味が濃い目で、体調によっては少ししょっぱいと思う事があるが、好きな味なので通っています。
スーパーの横にあるので土日に行くと、カップルとか家族が多くなりますが平日は仕事中のランチ客が多いです。
また、平日のランチタイムは煮たまごかライスのサービスが受けられます。
私は大体、麺が2玉の特盛りラーメンを注文します。
このお店キムチが美味しく、キムチがトッピングされた店名の入るカナキンラーメンも美味しいです。
4 based on 9 reviews
The chef was really nice even took time to go to our table and explain to us the specials for the day. They have a menu in English for foreigners who can't speak the language. Food was great, and price was just right. i had the crab meat pasta, and after i finished eating the pasta, i still had left over crab meat. it was a great dining experience for us, if you are looking a break in Japanese food.
4.5 based on 10 reviews
JRしまだ駅より歩いて約5分。
創業 享保年間という老舗の和菓子店。
ココはトリップアドバイザーで知り、
寄ってみました。
「黒大奴」という お菓子を購入。
小さくて食べやすかったです。
オススメします。
I recommend this shop.
4.5 based on 4 reviews
We went this restraint during Tokaido walking. It is located at Shimada-Syuku(Shimada-station) on Tokaido.
We ate autumn lunch set, 3types of soba and 10types of tempura.
3 sobas : one is refreshing soba made from Shiso (Japanese basil), the other is fragrant black old type soba, last is typical white soba.
We use Shiso soba with light taste tsuyu, we also use other two sobas with dark tsuyu.
This lunch set include 10 types of tempura of lotus root, corn , pumpkin , pine mushroom , shiso , Ingen , winter melon , sweet potato , figs , chestnuts.
Okami serves tempuras with three times, because they hope us to eat hot ones.
初秋に東海道散策中に寄りました。落ち着いたインテリアの中で3種類のお蕎麦とおいしいてんぷらがいただけます。頂いたのは変わり蕎麦(しそ切り)、手挽き蕎麦(黒い田舎蕎麦)、普通のお蕎麦と、てんぷら10種(蓮根、玉蜀黍、南瓜、松茸、紫蘇、隠元、冬瓜、薩摩芋、無花果、栗)。これにデザートとフルーツのセットです。
価格は書きませんが、非常に安価です。そして、何よりおいしい。すっかり、いやされてしまいました。また、来たいです。
4 based on 8 reviews
蕎麦通の間では余りにも有名な「藪蕎麦・宮本」、その拘りの手挽きそばは芸術の域に達していると他の蕎麦職人からも一目置かれる存在。
その「藪蕎麦・宮本」の経歴を説明すると、店主の宮本辰一郎氏は静岡市内の蕎麦屋で蕎麦職人の第一歩を歩み、その後東京上野の「池之端藪蕎麦」で修行し1971年に故郷の島田市に「藪蕎麦」をオープンする。
「池之端藪」時代に「柏・竹やぶ」の創始者・阿部孝雄氏は宮本氏の後輩で阿部氏に蕎麦の技術を伝授した事はあまりにも有名な話である。又、当時機械打ちが主流だった時代、手打ちの技は江戸蕎麦の名店として知られた『蓮玉庵』の五代目、澤島健太郎氏に教授されている。
その後、1978年現在地に「藪蕎麦・宮本」として再オープンに至る。
今では「藪蕎麦・宮本」の代名詞である手挽きの自家製粉を始めたのは1980年からで、店のもう一つの売りである江戸前の辛汁は、原郷の「池之端藪」の失われた味を復活させながらも一工夫加えた汁で、2008年に「江戸前辛口つゆ」として前面に打ち出した自信作の辛汁である。
説明はこの位にして手挽きそばを食べた感想はと云うと、拘りの手挽き蕎麦に箸を手繰り軽く啜ると、何とも言えない芳醇な蕎麦!
流石に石臼で挽く挽きぐるみの蕎麦は香りも旨味も申し分なく、見た目もエッジの効いた本当に美しい細切りで芸術の域に達する宮本氏の趣味蕎麦の世界!
薬味は刻み葱に川根の本山葵と拘りを感じる。蕎麦汁も「江戸前辛口つゆ」と全面に打ち出す蕎麦汁だけあり、鰹の出汁と強い返しのバランスが良く大変美味しい(^0^)
この位美味しい蕎麦は岐阜県下呂にある「仲佐」さん以来の感動である。
「藪蕎麦・宮本」は、石臼で自ら挽く蕎麦打ちにに対する姿勢は素晴らしく、失われた江戸前蕎麦を見事に伝承しているお店で蕎麦・蕎麦汁とも本当に素晴らしく全国の蕎麦職人のカリスマ的存在である。
現在は宮本氏がご高齢の為、娘さんに技術の伝承をしている最中で、この芸術的蕎麦を食べれる時もいつまでなんだろう?
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