Owase is a city located in Mie Prefecture, Japan.
As of August 2015, the city had an estimated population of 17,953 and a population density of 93.2 persons per km². The total area was 192.71 square kilometres.
Restaurants in Owase
4 based on 26 reviews
中には映像ホールもある立派な施設です。聞くところによるとこの建物は尾鷲檜を6549本も使って造られていて、簡単な仕組みではあるが、耐震性とか色々と工夫が施されている、それでいて、檜独特の美的感覚が味わえる建物でした。無垢材を見る機会は最近では少なく、殆どが合板であり中には年輪まで模倣した合板もあるみたい・・・。木の香りに酔わされる素晴らしい建物でした。
4.5 based on 16 reviews
4.5 based on 7 reviews
とても美しい浜辺なのに人が少ないのが良かった。波も穏やかであり海のすぐ近くにまで急峻な熊野の山が迫っているので海面に鬱蒼と樹々が繁った山肌が映り込む様子は、とても外海のようには思えず一部分だけ切り取れば湖畔にいるかのような錯覚を覚える、そんな不思議なビーチでした。
4 based on 15 reviews
ここの大祭は2月月初らしい。立派な鳥居がありますが、その鳥居も小さく見えるほどの巨大なクスノキが目印です。ここのご祭神は素戔嗚尊、大祭では尾鷲旧町内20町がこぞってのお祭りで大変な賑わいだと観光案内所でお聞きしました。本日の境内は参詣者も少なく静かなお詣りが出来ました。
5 based on 4 reviews
これはもう「歩き」とか「散策」と云う次元の場所じゃない。年寄には相当きつい。友人に誘われて参加はしたものの・・・説明ではこの八鬼越えが一番しんどいので次からは大丈夫です、と云われたが・・・。勾配がきつく、しかも綴ら折りの地道で、岩や石もゴロゴロしている、かつては山賊も出た場所とか・・・うなずける、四国遍路を徒歩で行った時よりはましだが、あの時よりはこちらも歳を喰っているので・・・景色と空気はこれ以上ない、と云うほど綺麗でしたが・・。
4.5 based on 4 reviews
阿須賀大明神とも云われた古社で、参道や境内の巨木から推定、1200年は経過していると考えられています。社殿周囲は丸い形状を表面に出した造りで、何とも言えない趣がある石垣でした。比較的海岸にも近いのだが、うっそうとした森の中の神社で霊験があらたかな感じがしました。
5 based on 2 reviews
尾鷲と言えば雨。そしてちゃんと降ってくれたので、どこに行こうかと迷ったが、一番雰囲気が良かったのは港でした。雨の海もきれいです。
4 based on 6 reviews
美しい尾鷲湾を見るなら馬越峠を登っていくとある展望所が一番いい景色がみることができます。
吸い込まれそうな景色です。
また熊野古道センターの駐車場からでも火力発電所の煙突を見ながら尾鷲湾を眺めることができますよ。
4.5 based on 2 reviews
尾鷲節の踊りの絵がズラーと並んでいます。ここを過ぎるとすぐに登山口となるのですが、「ままになるならあの八鬼山を鐵でならして通わせる」・・・大工の青年と村の娘の悲恋を詠んだ尾鷲節、歌碑にも風情が感じられる・・・これに感じ入ると云うことはかなりの化石人間なんかな?同行の若い人は「何じゃ、これは?」ってなもんで全く興味を示さない。そんな時代になっていたんですねぇ・・。
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