Discover Restaurants offering the best Asian food in Sanyo Onoda, Yamaguchi Prefecture, Japan. Sanyo-Onoda is a city located in Yamaguchi Prefecture, Japan.
As of October 2016, the city has an estimated population of 62,288 and a population density of 470 persons per km². The total area is 132.99 km².
Things to do in Sanyo Onoda
セットメニューは量が多い。麺類とご飯物のセットで注文すると、フルサイズの麺類とフルサイズのご飯物が出てくる。一人で食べるのが大変な位。
サンパーク小野田の2階フードコートで日曜のお昼を食べることにした。12時に3人でやって来たのはいいが、超満員で空いた卓がない。しばらくウロウロして、店から遠いとこにようやくテーブル見つけた。何を食べるかはウロウロしてる間に店も見てたので、すんなりとラーメンに決定。それも、鶏白湯がウリの「一鳥」。割と最近ここに入った店だ。席に荷物置いて、店へとトコトコ向かう。人をかきわけ、卓と卓の間をすりぬけての大遠征だ。にしても、えらい遠い席になったもんだ。30mはある(T_T)店頭メニューでは、白湯以外にも「醤油」と「塩」がデフォルト的にあったので、三人がそれぞれ食べることにした。価格は白湯が\680、醤油と塩が\580だ。(税込)代金払って呼び出し器もらって、いったん席へ戻る。疲れるわー。10分ぐらいで音が鳴って取りに行く。ラーメン乗せたトレイを抱えて慎重に歩くも、とにかく席が遠いので手ぶらのときの10倍くらい長く感じる。運搬用のワゴンでも置いときゃいいのに。さて、やっと席へと運んだぞ。私は「塩」、他の2人が白湯と醤油にした。プラ箸取っていただきま~す(^人^)あ! コショー振ってくるの忘れた! 痛恨のミス! 今から取りには戻りたくない。あの苦難の道のりはもうイヤだ。えーい、今日はコショー抜きじゃ。と、ヤケクソ気味に麺をズルズルっといくと・・・おりょ??? 美味いじゃん。麺に絡む鶏塩スープが、なんともいえぬ旨みと甘味があるのだ。麺も中太で黄色、かん水の匂いもほのかにする。硬さも程よくて実に私好みの麺だ。スープ単独で啜ってみると、間違いない。鶏ダシに野菜の甘みが加わった美味なるスープ。私のソウルフード、岩国の「寿恵広食堂の中華そば」を彷彿とさせる。具には厚めの鶏肉が3枚、細もやし、青ネギ。もやしが茹ですぎなのが減点なだけで、具のレベルも割と高い。この塩ラーメンは正解だ。店との2往復の労苦が報われた気がする(^^)白湯と塩の味見もさせてもらった。白湯スープは店の看板だけあって、よくできてる。コクがあってわずかに香るショウガの風味がいいね。醤油も一種独特の味がした。といって、奇を衒ってるわけじゃなくシンプルな中にもオリジナリティーあるって意味だ。両者ともありふれた感がないのがいいじゃない。白湯、醤油、塩、三者に共通するのは鶏スープの旨みと香り。それぞれ独自な味ではあるが、ベースに鶏がちゃんといる。どれを食べてもハズレはない。各人お好きなのを探してみるのもいい。フードコートの店って軽く見がちだけど、侮っちゃいけませんね。あとは、セルフの分だけもうちょっと価格還元してくれたらなと思う。それと、客にセルフを強いているなら「ありがたい、申し訳ない」という姿勢。どこの店でもこれだけは忘れちゃダメ。食器返却口にトレイを2回に分けて持って行ったが、最初のときは返却口向こうの店員は何も言わず。2回目にやっと「ありがとうございました」の声が聞こえた。
「季樹魚」改め「ラーメン加藤」。宇部→下関→山陽小野田と、場所を変え現在に至る。今の店は2016年7月からで、屋号も同時に変更となった。元々宇部では居酒屋、下関ではラーメン屋として評判になってた店で、今回の店もなかなかの人気みたい。土曜のお昼に夫婦で行ってみた。13時頃に到着、店の前と横にある駐車場は満車、30mくらい離れて第二駐車場があるのでそちらへ停めた。入店すれば満員、順番待ちリストに記名し店内で待つ。ラーメン屋なので客回転は早い。10分くらいで呼ばれてカウンター席へ。私が「特濃A級豚骨ラーメン」¥650、女房が「天然魚介醤油ラーメン」¥680を注文。(価格は税込) お店はご夫婦とそのどちらかの母上様との三人体制できりもり。御主人はラーメン作りに集中、接客は奥様、お母様は食器片付け等の分業みたい。注文後はさほど待つこともなく、ラーメン登場。いつものように麺から啜ると、中太麺だ。嬉しいね(^^) 最近の新規店、どこもかしこも細麺ばかり。博多に感化されてのことだろうが、それが好きな客ばかりじゃない。てゆーか、そもそも博多以外のラーメンは細麺じゃなかったはず。早く茹で上がるのはいいけど、軟化も早い細麺より、オーソドックスな中太麺の良さを再認識する店がもっと出てきて欲しいもんだ。ここは自家製麺とあって歯応えがなかなかいい。麺を噛み切る楽しさが味わえる。もちろん注文時に硬さ指定なんかしていない。大将がこれで文句あっかと出してきた茹で加減はヤヤカタで全く異論はございません。スープは醤油豚骨。「特濃」って命名はちと大げさな気もするが・・・味は明快で、しっかり醤油が効いてる割に、こないだ食べた同じ小野田のニューフェイス「ラーメン龍」みたいなギスギスした醤油辛さはない。ただ、そうなる一歩手前の塩分には違いない。ちょっとでもタレの配合間違えればとたんに「塩辛い」ラーメンへと変貌してしまう。寸止めの塩加減といったとこか。豚骨臭なし、粘性は中の上くらい、アブラ分は適正。特筆もののインパクトはないが、いい豚骨スープだね。具はチャーシュー2枚と青ネギのみ、これはいただけない。650円も取るんだから。卓上にも高菜や紅しょうがないし、味変できるのは気の抜けた白コショーのみ。主役の麺とスープに心血注いでるのはわかるが、それだけで勝負すりゃいいってもんじゃない。650円が高くないと思うラヲタにはそれでよいが、ここは山陽小野田市だ。ラーメン価格の相場はここより100円安い地域なのを店主さん知らぬわけなかろうに。一発当てて儲けたいという欲は隠せませんね。実際、今の客の入りなら十二分に儲かってるでしょう(^^)女房の醤油ラーメンのスープを味見したら、こっちは驚きのぶちうまスープ!カツオやイリコの香りがシンクロしハイブリッド効果満点。醤油加減もバッチリで何より視覚と味覚のダブル透明感が素晴らしい。東日本人の女房、本州西端の県に来て食べた醤油ラーメンではここが一番だと宣言しておりました。「ラーメン加藤」で食べるべきは、豚骨じゃなくて醤油。これ、絶対にオススメです。ただ、こっちも具は海苔が加わっただけで貧相。680円はキツイね。山陽小野田市のラーメン、各人好みはおありでしょう。今回私が気づいたのは、豚骨の場合、隣町の宇部に比べ味が濃いというか塩分高いラーメンが好まれてるということ。小野田の「三平」は、宇部の「三平」と違ってかなり塩気が強いし、新規開店した「ラーメン龍」も同様にイガラっぽい。ラーメン加藤の豚骨スープもどちらかというとそっち寄り。それでも客足は減ることなく大繁盛してる。一方で「六助」や「萬福」のように、万人受けするいい塩梅のスープで人気の店も長続きしてる。両極端というか、小野田は味の好みが二分化されてる町のような気がする。さて、ラーメン加藤、評価をどうするか。旨いけど高い。でも醤油ラーメンはハナマルだ。点数つけるのにちと悩む。他に特記事項ないかと考えたら、あった。この店には替玉あるけど大盛りがない。これは大減点だ。店主さんの作業も客が発する「替玉」の声でしょっちゅう中断してる。替玉なくて大盛りだけならどれほどスムーズに舞いが舞えるか。ましてや、ここは中太麺。替玉のメリットなんてどこにもない。ってことで、醤油ラーの良さと大盛りなしで相殺、採点は3点にしときます。
Most Popular Sushi food in Sanyo Onoda, Yamaguchi Prefecture, Japan
以前はおのだサンパークに燃えろ炒飯、宇部にもラーメンらいちがあったけれど今はここ本店のみの営業。ラーメンは、細麺。スープは、そんな熱くない。ラーメンよりも炒飯がおすすめ。ほんのり甘みもあるあの、なんとも言えない味。ラーメン、餃子、炒飯といつも欲張って注文してしまう。定食もセットも、組み合わせが多数あります!
Where to eat Japanese food in Sanyo Onoda: The Best Restaurants and Bars
山陽小野田市有帆に2016年4月にオープンしたラーメン屋。場所は、宇部駅からの県道29号と、小野田駅からの県道30号が交わるあたり。そのへんを有帆というのだが、30号側からは店は見えず、29号のほうからだと田んぼの真ん中にある店舗がよく見える。ケーキ屋「ティーゲベック」をご存知の方は、その向かいの田んぼを目指して来るとよい。たまたま近くを車で通りかかったので初めて寄ってみた。店の前のダートの駐車場は遠目にもかなりの台数停まってるのがわかる。土曜の11時半、すでに客は多いのだろうかと入店すれば、果たしてその通り。カウンター、テーブル、小上がり座敷と、9割くらいの入り。大繁盛してます。カウンターに座って、メニューを軽く見て、デフォの「ラーメン」を注文。税込650円とは驚きの価格。宇部や小野田のラーメンは500~600円が相場と決まってるから。ショバ代もかからぬこんな僻地にあって650円は取り過ぎだ。ラーメンはものの3分で出てきた。早いのは嬉しいね。麺からいく。ストレート細麺、茹で加減OK、コシもあってなかなかいいじゃない。と、麺には好感触もてたのだが・・・・・・続いてスープ。卓上にお玉型レンゲはあるも、私の流儀でドンブリ抱えて啜る。こりゃ、かなり醤油のカドが立ったスープ。「塩辛い」とか「しょっぱい」レベルに限りなく近い。こういう味を山口県東部弁で「いがらい」といいます。タレの醤油がとにかく主張しすぎ。肝心の豚骨ダシの香りもコクも粘度もない。表層にはラードの油膜。汁が良ければ相乗効果も出るのだが、文字通り「浮いて」ます。御主人はどっか東日本のかたなのだろうか。ご自分の舌に忠実なのは結構だが、宇部小野田のラーメン研究をもっとしてほしかった。具は厚さ1mmもないペラペラチャーシュー2枚、これまた薄切りのシナチク少々、青ねぎの3種のみ。650円の費用対効果出すには、チャーシュー厚を3mmくらいにし枚数は3枚に増やし、シナチクはスライスせず棒状に、煮玉子1個分、もやし、キクラゲを乗せる。最低限このぐらいしないと、ペイしません。麺以外には何も褒めるとこなし。卓上には紅しょうがも高菜もない。パンチない白コショウ振っても、さして代わり映えせず。どうやったら、このラーメンが650円もするのか理解不能。終いにはプラ箸にまで腹が立ってきた。両隣のおじさん、ラーメンライスを食べておられる。なるほど、このスープならご飯が進むでしょうね。てゆーか、白ご飯でもないと、スープ単独吸引は無理だね。私は二口くらい啜ったら、猛烈に喉が渇いてきた。とりあえず麺と具をそそくさと片付けてご馳走様。汁の大量残しは久しぶり。高血圧や心臓疾患あるかた、ここのラーメンを召し上がるなら十分お気をつけて。書き忘れたが、この店の良い点が麺のほかにもう一つあった。それは替玉をやってないこと。博多以外では当たり前のことで本来なら褒めるとこじゃないのだが、最近はこの不条理な風習になびく店が多すぎ。そんな中、「量が食いたきゃ大盛りで」というポリシーは全面的に支持します。ってことで、点数は1点オマケして2点とします。
Top 3 Chinese food in Sanyo Onoda, Yamaguchi Prefecture, Japan
Where to eat Fast Food food in Sanyo Onoda: The Best Restaurants and Bars
開店前には列ができるラーメンの人気店です。カウンターに8席、テーブルが3卓の中規模のお店です。六白ラーメン(豚骨スープ+辛味噌)580円を注文しました。ライスが付いているそうですが断りました。ラーメンだけをいただきたいことと平日の替え玉が10円ということで、それを狙ってのことです。スープは豚骨スープで油分が分離したような感じで、スープの表面にたっぷり浮いています。しつこさはありませんし、豚骨の臭いも苦みもありません。細麺のストレートで少しモッチリ感があります。チャーシュー(2枚)、キクラゲ、ネギのシンプルなものでした。
Best International food near Sanyo Onoda, Yamaguchi Prefecture, Japan
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