Reviews on Sushi food in Nabari, Mie Prefecture, Japan. Nabari no Ou is a Japanese manga series written and illustrated by Yuhki Kamatani. The series premiered in Japan in Monthly GFantasy in 2004 and ended serialization in 2010.
Things to do in Nabari
40年以上続く昔からある寿司屋さん。昔は良く流行っていたお店ですが、今は常連さんがポツポツという感じです。寿司以外の一品はほぼなく、寿司ネタのみ。特別にいい素材があるとか、際立ったものを提供頂けるとかではありませんが、気軽に行ける寿司屋さんです。好物のマグロは本マグロを提供いただけるので、これは自分的には○。
団地内のあまり繁盛していなさそうな寿司屋さんですが、看板のマグロは特にレベルが高いです。茶碗蒸しもお勧めで具の多さや具の内容は期待せずに注文すると良いほうの期待外れです。大将が一人で切り盛りしているので大人数で伺うときや、混雑時には我慢が必要ですが、いつもそれほど混雑していないので大丈夫かとは思いますが。
そこそこ有名なはま寿司いろんな町にあるチェーン店値段設定も少しばらつきはありますが嬉しいお手頃価格で美味しいお寿司がいただけます!
小綺麗な店構えにつられて入店、ランチメニューは揚げ物中心の定番モノが多かったです。が、伊賀牛モノも2点ありました。駅前といえど周辺に店が少なく、お昼時は満員でした。プラス150円で珈琲付けられます。
名張駅前商店街にある「や台すし」夕食をいただきました。お寿司も居酒屋メニューも充実しています。すし竹(12貫)をいただきました。マグロ(2)、サーモン、ハマチ、(名前がわからない)白身魚、サバ、イカ、タコ、エビ、貝類などです。ネタも悪くなくこれだけ食べて1364円ですから、まあリーズナブルな価格です。ボリューム面も問題ありませんでした。
ここは初めての名張市。市内で評判のお寿司屋さんの「醍醐」にランチでお邪魔しました。今回はカウンターでおすすめ握りを頂きました。内容は12貫プラス巻物一つと赤だし椀、最後にデザートでした。最初12貫といえば結構なボリュームと思ったのですが、気が付いたら、もう終わってしまったのかと寂しくなる状態になりました。また次に来る時もカウンターで大将と話をしながら食事をしてみたいと思います。
Where to eat Seafood food in Nabari: The Best Restaurants and Bars
名張に連れて来てもらったので、名張の名店を教えてもらいました連休中のランチタイムだったのですが、お店が開いていて嬉しかったですお刺身定食を注文しました!サラダや小鉢、茶碗蒸しなどボリューム満点でしたお刺身もすごく美味しかったです!ディナータイムは価格が載っていないそーです(笑)
ThingsTodoPost © 2018 - 2024 All rights reserved.