Chiba Prefecture, Japan Food Guide: 3 Asian food Must-Eat Restaurants & Street Food Stalls in Abiko

October 30, 2019 Florencio Paulino

Find out what Asian restaurants to try in Abiko including Asia Cuisine Lemon grass, Taishu Yakiniku Oyama, Niboshi Chuka Soba Nojiji
Things to do in Abiko

1. Asia Cuisine Lemon grass

4-4-1 Abiko, Abiko Chiba Prefecture Asian Breakfast, Lunch, Dinner +81 4-7183-3478
Food
Service
Value
Overall Ratings

4 based on 13 reviews

Asia Cuisine Lemon grass

Reviewed By Vanillachan

I have been coming to this place since they opened. Love their lunch sets. Dinner is also great. Very good selection of food. This is a mom and pop place and the wife is from Penang, Malaysia so the food is pretty close to authentic. Good selection of SE Asian beers too. This place is pretty busy during lunch and dinner. Great for any occasion.

Most Popular Japanese food in Abiko, Chiba Prefecture, Japan

2. Taishu Yakiniku Oyama

1-14-2 Abiko, Abiko 270-1166 Chiba Prefecture Japanese, Asian, Korean +81 4-7197-4129
Taishu Yakiniku Oyama

Reviewed By Tak_Nog

初めて行きましたが、安くて美味しいです。一枚一枚も厚みがあり食べた感があります。近くで精肉店を営んでいるようで、とてもリーズナブルです。コチュジャンは袋入りを1つ10円で買う必要があるのが残念。昼の営業もやってくれると嬉しいですね、

Where to eat International food in Abiko: The Best Restaurants and Bars

3. Niboshi Chuka Soba Nojiji

1738-2 Nedo, Abiko 270-1168 Chiba Prefecture Asian +81 4-7157-0555
Niboshi Chuka Soba Nojiji

Reviewed By Nomane_City

そのスープの色は最近の煮干系らしくセメント系でややザラッとした舌触りだが、思ったよりもずっとサラッとしている。味はそのままニボニボスープだ。最近よくある感じでいまや珍しくはない。白ねぎがたっぷり。濃い目煮干し系にさっぱりした白ねぎは相性が良いが、その上を行くと思うのが玉ねぎだ。苦味のある煮干しには甘さもあってベストなコンビ。麺はこれも煮干しでは定番と思える低加水ぱっつん。ややポキっとした歯触りがいい感じだ。やわらかい加減の麺も悪くないが、濃い煮干しスープにはよりあっさりいただける低加水麺を合わせる方が好きだ。メンマはゴツっとした歯触り。チャーシューは食べ応えがあるものだが重視していないので、詳しくはよく分からない。今夜は取り敢えず濃いところから行っとこうとまずハードにしたが、煮干し濃い目にはそろそろ飽きてきた気がする。魚介豚骨や魚粉系も美味しいけれど次第に慣れてしまって、何か工夫があったり新しい発見がないとよくある味になってしまう。曜日限定裏バージョンやExハードも気にはなるが、そろそろ敢えてあっさり煮干しに趣向を切り替えようか。などと思いつつも再訪でノーマル。ぐっとスープにセメント感がなくなり琥珀な透明感が出てくる。舌触りのザラッとした感じも減る。煮干はしっかりそこにいるので、低加水のストレート細麺も増した玉ねぎも良い仕事をしていると思う。なんだろうな。煮干の苦味と玉ねぎの甘さのコンビネーションが好みに合うのかも知れない。ノーマルをいただいて改めて、そろそろ身体がバランス系に戻りたいと言っているように感じた。とか思いながら再びハード系に足を突っ込んでみる。水土曜日の15食限定のエクストラハード。動物系もなしで煮干だけのスープ。見た目はセメント系でやはりそうかぁ...と思いながらレンゲで掬ってみる。サラッとしている。どろっとくるかと思ったが、それとは逆にさらさらスープ。しかし味は濃厚...いや、いわゆる濃厚と言うのは違うな。セメント系スープが煮干をすり潰した感じもあるのと異なって、苦味も含めて濃く抽出した印象。最近、濃厚煮干に飽きてきたが、濃い煮干しはまだまだ飽きていない。この違いは実際に食べてみないと分からない。ご飯ものからにぼバタご飯。煮干バターって何だ?と思っていたが、煮干が練りこまれたバターだった。利休鼠...緑がかった灰色のバター。たっぷりの刻みねぎとチャーシューと共にご飯にが〜ッと混ぜ込む。そのままバターが溶けるまで置いておく。その間に煮干そばをいただけばちょうど良いだろう。バター醤油ご飯の味は想像に難くないと思うので、そこにねぎとチャーシュー、煮干の風味が足された味だ。最後にスープをかけてみたが、煮干が重なるだけでさらに良くなるとまでは思わなかった。ごちそうさまでした。お店のテーマは初代ファミコン?EASY-NORMAL-HARD。裏。鶏白湯ver. 替玉1up、追い玉continue。張り紙の文字はドット文字。世代の自分は懐かしい。

Where to Eat in Abiko: The Best Restaurants and Bars

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