Find out what Japanese restaurants to try in Yame including Sobakirhi Fumikura, Kirinoya, Daishin Udon, Tsuruya Udon Main Store, Yamano Tami Tsuzura, Restaurant Clairetulle, Tonya Sakaba Tonya Donya Yame Hiruyoke, Tonkatsu Hamakatsu Fukuoka Yame, Asobi Nooka, Nonoka Restaurant
Things to do in Yame
ランチをガッチリいただきたいと思って、「浜勝ランチ」をいただきに入店しました。浜勝はキャベツ、味噌汁、ご飯、漬物がお替りできるので、ボリューム満点の食事ができます。浜勝ランチはチキンカツとロースカツが各3切あります。サクサクした揚げたてで、中の肉もジューシーさをしっかり残していて美味しくいただけます。ゴマを自分で摺って「秘伝」タレに辛子を加えていただきます。ご飯は黒米入りの麦飯、赤味噌汁、千切りキャベツをお替りすると、軽く2~3膳いただけます。お腹がパンパンになって大満足できました。
八女市本町にある古民家レストランです。店の向かいは八女市横町町屋交流館、隣は町家カフェしおや。昨年秋来店したところ臨時店休だったので、今回はリベンジでした。開店と同時に入店。待合室には有名人の色紙が多数。案内されたのはお座敷。掘り炬燵式でなかったのが玉にキズでしたが、レトロ感はタップリ。 店員さんイチオシの竹かご膳+ミニ黒豚ネギシャブ(税込み1000円)と平日ビジネスランチ人気ナンバーワンというチキン南蛮定食(同790円)を注文し、家人とシェアしました。この鍋付きの竹かご膳が大正解。これで1000円!と脱帽レベルの質と量。さすがイチオシでしたねと伝えると、件の店員はどや顔。チキン南蛮の方も並以上の質と量。リベンジし甲斐のある食事処でした。 その他の情報です。この店の現在の屋号は「やまきじん黒豚屋」です。本店は「やま奇人」。姉妹店は「おごっつぁどこ牛たん」と「やま酒人」。専用駐車場ありですが、店から徒歩1分強離れています。台数は5台分。我が家は八女伝統工芸館の駐車場に車を停めてからブラリしました。
グリーンピア八女の中の温泉施設(黒木温泉くつろぎの湯)を利用し、その後ランチで利用しました。日曜でしたが、「山の上の施設で、そんなに混んでいないだろう」と思っていたら結構な盛況ぶりで、12時前に入っても席は残り少なかったようです。おすすめメニューの「花かごランチ」を食べましたが、お刺身、天ぷら、茶そば、煮物、ひじき、茶わん蒸しとそれぞれ量は多くないもののバランスが良く、全部食べるとお腹いっぱいになりました。周囲を見たら「花かごランチ」を注文する人が多く、お値段と内容からするとこれが最もバランスが取れているのかも知れません。テーブルも広くゆったりくつろいで食事できました。
ご夫婦が営む 少し山の中にあるお店です炭火焼きで地鶏を焼きながらゆっくりと時間を過ごせるお店ですランチを頂きましたが、非常に安価で地鶏(タレと塩が選べます)お野菜の盛り合わせお豆腐かしわご飯だご汁が頂けます。店内は家族連れが多かったのですが、ボトルキープがあり、夜も地元の方々から愛されている様子が伺えました少し、不便な場所にあるからこその美味しさがあるお店です。是非、お立ち寄りください。
八女市大島にある筑後うどん店です。国道3号線を久留米方面から南下したときは、大島交差点手前の左側。隣はココイチ、TSUTAYA、積文館、ドトール。昨年春まで職場が近くだったので贔屓にしていましたが、最近はとんとご無沙汰でした。 先日八女市吉田で所用を済ませた後、久し振りに来店しました。開店直後にもかかわらず、7〜8組の先客あり。さすが繁盛店。 注文したのはワカメうどん(430円)。ザ筑後うどんと呼ぶにふさわしい美味しさでした。サービス品の総菜はシイタケの(軸の)煮付けと卯の花。シイタケ軸の煮付けはもし売り物なら買って帰りたいほどの出来映えで脱帽。せっかく来店したのでお稲荷さんをテイクアウト。3個で180円。自宅でオヤツ代わりにしました。 その他の情報です。うどん店の基本メニュー「かけうどん」は320円。各種トッピングは60〜210円。麺のゆで具合は「やわらか目でお願いします」などと希望可能。店内に麺、汁、総菜、新鮮野菜などの販売コーナーあり。プチコンビニ状態。駐車スポットは十分。
4 based on 14 reviews
ミシュラン福岡2014に掲載された麺処です。ランクは黒カトラリー1セット。11月下旬家人を誘って初来店しました。我が家は開店前行列の3組目。案内されたのはカウンター席。いただいたのは1100円の天ぷら蕎麦と980円の昼定食(献立は冷そば、天ぷら、豆腐ハンバーグ、ご飯、香物の5品)。家人とシェアしながら、かけ&もりをダブルで楽しんだわけですが、味も量も値段も十分合格でした。難をいえば天ぷらがボリューム満点すぎ。もちろん爺婆にはという意味です。食の細い方はご用心。 その他の情報です。我が家に続いて後客が続々。あれよあれよという間に満席になったのにはビックリしました。駐車場に関しては心配無用。すぐ近くに八女伝統工芸館の超広無料駐車場があります。
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