Find out what Japanese restaurants to try in Murakami. Haruki Murakami is a Japanese writer. His books and stories have been bestsellers in Japan as well as internationally, with his work being translated into 50 languages and selling millions of copies outside his native country.
Things to do in Murakami
4 based on 9 reviews
バリアフリーは、駐車場から店内に入るのに急な坂になっています。車いすや老人にはきついでしょう。店内も靴を脱いで入りますし、トイレもバリアフリーになっていません。食事に行ったのですが、2階に階段で上がりますが手すりがありません。鮭親子重を頼みましたが、小鉢の鮭の刺身が凍っていました。重箱に入っていたのは、鮭のそぼろでした。
村上の街を散策中に立ち寄りました。老舗のお茶屋さんらしいレトロな店構え。店内に入り、抹茶アイスとほうじ茶アイスをお願いすると「お茶をどうぞ」と、奥のお座敷に案内して頂きました。町屋造りの建物は落ち着いた空間で、小さいお庭を眺めながらアイスと美味しいお茶で、至福の時を過ごさせて頂きました。帰りに紅茶とお茶を購入。紅茶はお洒落なパッケージのものが多く、お土産にも喜ばれました。
これが村上の塩引。まるで生鮭の切り身のような綺麗な朱の色。ふっくらとしながら、見ただけでしっかりした食感を感じさせる盛り上がった身。赤々と燃える七輪の炭火。まず皮からだがらこれは網に乗せるとすぐくるくるっと丸まる。いただいて見ると、思いの外に歯応えのある嚙み心地。もっとサクサクと香ばしいとのを想像していたが、ちょっと違った。鮭の風味が口中に広がり、料理の出だしに相応しい。これを、竹筒に移され、きんきんに冷えた〆張鶴で流すとさらに美味しさが際立つ。塩引鮭を網に乗せる。鮭の香りが広がる。皮目から焼いて行くが、皮が焼ける香りが食欲をそそる。適度に焦げ目が付いたらば裏返す。身がさらにふっくらと焼けて行く。お料理は珍味五種やはらこ醤油漬けを除き、主たるものは茶漬け御膳。後は品数次第と分かりやすい構成。今回は7品。先付けはすべてに共通して手まり寿司。香ばしがあるか。ひとつ上の7品付きからはさらに酒びたしも供され、これも〆張鶴と相性がいいのは言うまでもない。かぶと煮はかなり味が濃い。ご飯もいいがこれもお酒がいい。焼びたしも同じくだ。はらこの味噌漬けは、ご飯に乗せて即席のはらこ飯だろう。味噌の風味はあまりない。本格的にご飯をいただく前にさらに酒だ。別注の珍味五種。どんびこ(心臓)。肝より軽いが少しねっとりした感じ。思ったより大きいかな。なわたは胃と白子がある。ややコリッとした歯触りの胃。白子は火が入っているので、生のようなぷるぷる感はないが、これも歯触りが独特だ。レバーは分かりやすい。どんな動物もレバーは似たようなものだ。想像に難くないだろう。めふんは腎臓の塩辛。そのまま舐めて酒で流すのもいいし、ご飯に乗せるのもいい。白髪ねぎと和えるのはお店の方のおすすめ。さっぱりしている。ご飯は土鍋で炊いたコシヒカリ。関川村で作られたお米らしい。三杯までお替わりが出来る。二杯目からはお茶漬けがおすすめと言うことで、ご飯もお焦げが混じる。自分は一杯目は、めふんや塩引鮭ひと切れ。はらこの味噌漬けでいただき、二杯目はこれも別注したはらこ醤油漬けと少しだけ残してお茶漬けでいただいた。三杯目は本格的に鮭茶漬け。かなりお腹がいっぱいなのだが、さらさらといただく。お茶漬けは出汁茶漬けなのだが、個人的な好みでは、お茶の方が好きかな。なお、この土鍋ご飯は、事前に予約すれば土鍋のままで供していただけるらしい。取り敢えず二人以上なら確実なのだが、お一人様対応があるかは定かでない。最後の〆は冷たいあま酒。麹の粒が見える。それほど甘くないが、好き嫌いがありそう。アルコール度はないとのこと。売店にある囲炉裏で温めたものも販売しているが、食堂で供されるものは冷たいものだった。ごちそうさまでした。並びにある「千年鮭きっかわ」さんの食事店舗と言うことで、鮭製品を楽しみにしていたが、期待通りのものだったとくに塩引鮭が素晴らしく、これは直営店ならではの強みだろう。村上でお昼をいただくなら、ぜひおすすめしたいお店。最も安価なお茶漬け御膳でも塩引鮭は十分に堪能できる。
Hearing about Murakami beef, my wife and I tried some in Niigata and loved it. So, when we visited Murakami, we had to have it again. Chidori rated as one of the best and was recommended by the nice folks at the train station tourist information house.Entering, we got a very warm welcome and the first impression was that everyone was having a great time, staff included. I’ve rarely seen such a positive vibe, anywhere. There are counter seats and low tables on tatami mats – with a welcome sunken place under the table for your legs.The place was hopping, and full of locals – no other tourists (like us!) There was a friendly couple at the counter who asked us where we were from, and so on. We ordered a meal set, which included premium Murakami beef, veggies, soup, rice and many crunchy pickled things that even they could not describe. They have English menus, BTW. As in most Yakiniku, if there is not a grill embedded in the table, they bring a mini-grill with a sterno- like flame underneath and you grill each piece of meat and the veggies to your liking.The service was fantastic, the food was great and we had a wonderful time there, Highly recommended.At the end of the meal they called us a cab for the ride back to Senami Beach and all the waitstaff gathered at the door to bow as we drove off. Nice last touch.The tourist maps are not to scale here! To Chidori, it looked like a couple hundred meters or so on the map but turned out to be about 1.2km and lots of fiddling with the smartphone to find the place. It is not a street that you would look down and say, “Hey, I bet there’s a great restaurant down here!”. My advice is to take a cab there from the station. One more tip: there is another Chidori, nothing at all to do with this place. The right place is in the town section called "Saikumachi."
4 based on 8 reviews
瀬波温泉で夕日を見た後、土曜の夕方6時ころに行きました。カウンター席が空いていたのでなんとか座れましたが、あっという間に満席になり、長時間待たされる人が増えてしまいました。あら汁が無料といううれしいサービスもあり、地元では人気店のようです。すでに売り切れているネタもあったので、早めにいったほうがよさそうです。
4 based on 24 reviews
外観も良いが内観も雰囲気がある食事も美味しいが宿泊もお勧めできる内装が良く雰囲気的に落ち着くかなり静かに休めた旅館とあるが今風の感じがした工夫されているだから居心地が良い!夕食も凄かった流れるように食べたホテルのレストランみたいだ!鮭の種類も豊富で満足度が倍増するこれはいいお風呂は朝入ったがきれいだった洗面所もオシャレで良いトイレもグレード高い!明日から仕事なので帰らなくてはいけないが、連泊出来るときローカル線に乗り北上しゆっくりと海を満喫したい!その時また泊まりたい!
4 based on 21 reviews
新潟県村上と言えば、越後最北の町屋が残る城下町で食文化では鮭と村上牛・鮎などが有名、又海岸沿いから夕陽が眺める瀬波温泉や景勝地笹川流れと見どころが沢山な村上市。その村上市で、慶應3年(1867年)創業の老舗料亭が「新多久」。創業以来屋号は『錦鱗閣』で国の登録有形文化財であったが、近年火事で建物が焼失し平成18年に新たに「新多久」で再出発し現在は5代目が後を継いでいる老舗料亭で地産地消に拘り素晴らしい料理を提供してくれます。今回はお昼の季節料理・梅¥5000(税別)をお願いしました。御料理の内容は以下・・・。***付け出し*** 甘鯛の葛寄せ 小鯛の棒寿司 胡瓜の胡麻和え ***椀物*** トウモロコシのすり流し ***向付*** 粟島の漁師から直接仕入れた鮃(1日熟成) 岩船産天然鯛(朝〆) ***油物*** 岩牡蠣のあられ揚げ ***箸休め*** 枝豆(湯上り娘)の冷し茶碗蒸し ***焼き物*** 三面川の天然鮎の塩焼き*** ***酢の物*** モズク・渡り蟹・無花果 ***温物*** 丸茄子とモロヘイヤ・真丈の炊き合わせ ***御食事*** 土鍋で炊いた牛蒡揚げご飯&味噌汁&香の物 ***水菓子*** バニラアイス&珈琲食材の品質を含め一品一品全てにおいて手抜きが無く丁寧な仕事が施されていて大変美味しいという点で、この内容で¥5400(税込み)とは破格の安さで「新多久」さんのCPの良さといい料理の質の高さといい新潟を代表するお店ではないでしょうか。
4 based on 40 reviews
夜でも気軽に村上名物を食べることが出来るので悠流里に行きました。悠流里のとなりにある鮭の酒びたしで有名な酒の蔵は18:00で閉店してしまうので、悠流里で食事をする前に鮭の酒びたしを購入したところ、このレシートを見せるだけで、悠流里の食事代が5%引きになり、とてもラッキーでした。看板に「鮭・はらこ 村上牛 石挽き蕎麦と和食処 悠流里」と書かれているだけあって、鮭・はらこ・村上牛・蕎麦などどれも美味しかったです。接客もとても良く、店内の雰囲気も良かったです。
What to do and see in Murakami, Japan: The Best Places and Tips
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