Discover Restaurants offering the best Cafe food in Miki, Hyogo Prefecture, Japan including Ballantaine, Trattoria Da Ruzzo, Manju An, Cafe Magnolia
Things to do in Miki
店の中にペンギンがいるという、ちょっと変わったお店です。売りはお芋ケーキ。歯ごたえのある外側に、しっとりとしたサツマイモの風味が広がるケーキで人気があります。地方発送もしていて、ネット販売で凄く人気があるみたいです
店員さんはとても感じが良かったです。近かったら、良いのですが。パンがとても美味しかったです。料理によってはちょっと脂っこいのもありました。ワインも美味しいです。
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季節のフルーツのラインナップが充実のジェラート屋さんかと思いきや、本業は、天津甘栗です。それでも、天津甘栗のジェラートだけでなく、山田錦のジェラートや、趣向を凝らしたラインナップで、どれを選ぶか迷ってしまいます
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ランチ。志染しじみ駅から少し歩いたところのイタリアンに行こうと思っていると、小さなレンガ造り風のカフェが目にとまったので、予定変更。木造の引き戸を開けると、厨房らしき場所の扉が少し開いて、店主らしき男性が顔を少しのぞかせた。なんとも自信のなさそうな表情。斜向かいのジョリーパスタなんかわんさか人が入ってるのに、このこじんまりしたお店には誰もいないし、大丈夫?とりあえずメニュー拝見。ローストビーフの文字がいくつか見えるので、ビーフ押しっぽい。ただ、普通見かけない「栗あん」が。。ということで、栗あんのデニッシュランチというのをオーダー。かなり気になります。お手洗いに行って、確信した。このお店はセルフDIYしたんだと。トイレは真っ白なしっくいかモルタルで、壁を塗り重ねられていて、ギリシャ的な住宅の雰囲気。座席に戻ってきて、壁や天井をモルタル造形で作り込んだり、使い古した感じを出すために塗りで表現したり、フェイクプラントを使って緑に囲まれたテラスのようにデコレーションしている。ヨーロッパの田舎のおうちをイメージしてDIYしたのでしょうか。よくできていて、なかなか素敵です。エッフェルの小物などがたくさん並んでいるからフランス好きなのかな。そしてなぜか武井咲扮する「真珠の耳飾りの少女」の大きなポスターが掲示されている。笑トレイに料理が出てきたのがまた個性的。男性が用意したとは思えない感じの可愛らしい。お皿や盛り付け。自信がなさそうと言ってしまいましたが、優しい女性的な感性をお持ちの店主なんでしょうね。フレッシュフルーツとグラノーラがアクセントでトッピングされたアサイーボウル、グラタンは小さな小さなココットで、コーンのポタージュ。一番気になっていたデニッシュのお皿は、わたしが思っていたデニッシュと違い、どちらかというとスポンジのパン生地で四角い形。生クリームと栗あん、そして天津甘栗と思われるものでデコレーションされている。ランチというより、完全にケーキですね。笑 確か水菜や豆苗、パプリカなどの野菜もきれいに添えられて。正直、全体的に午後の活力にするにはちょっと物足りない内容でした。プラス200円でアイスティ入れていただきました。料理持ってきていただいてから、私の方からDIYとかヨーロッパの旅行の話を切り出して、ずっと一緒にお話していただき、盛り上がってしまいました。お客はわたしひとりなので。いつも黙々と食べているけど、今回は楽しいランチになりました。逆に何食べたとか、味がどうとか、話に集中しすぎて全くわかりませんね。。途中、店先で女子7人組が入店しようか迷っていて、店主によると、1人でやっているので、オーダーされても時間がかかるとのことで、彼女たちは若いなりにやんわりお断りして別のお店に行ってしまった。ワンオペの辛いところですね。お店としてやっていくには、こだわりの中にも効率性なども大事にしないとやってけません。がんばって続けていただきたいです。現金でお支払い。トータル1200円。雰囲気はいいし、ごはんはどうなのか知りたいし、また来ますね。
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