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Things to do in Nagasaki Prefecture
4 based on 41 reviews
知人に以前、値段が安くて快適だけど、予約のとりづらい人気の温泉宿があると聞いていたので、9/12から1泊、GO TO キャンペーンを利用して、洋室に宿泊しました。 黒川紀章さんデザインの特徴のある建物ですが、館内至るところ に老朽化がめだち、とりたてて感動も非日常感もありませんでした。朝方、客室前の廊下にムカデを発見し、フロントに電話しました。 ただスタッフのサービスは、感じが良く、レスポンスが早いので好感がもてます。食事は山暖簾会席を予約しましたが、特筆できる食材はないものの、味付やボリュームは満足できます。 世知原の山中にある宿で、周りには何もありませんが、部屋や露天風呂で寛いでいると、風の音と、鈴虫の鳴き声だけが聞こえ、とても癒されました。お部屋やレストランで供される、特産の「世知原茶」はとても美味しいです。 お風呂は普通の大浴場ですが、泉質が滑らかでしっとりします。露天風呂やロビー横のテラスからは、山々の緑と、棚田の風景が広がり、とてものどかです。 全体的な印象は、日帰り入浴施設に、宿泊施設が付随している感じで、外観とはアンバランスなとても庶民的な宿で、GO TOキャンペーンを利用すれば、コスパがとても良いと思いますが、35%増しで利用するかと聞かれれば、微妙なところです。
4.5 based on 15 reviews
初めての五島旅行で、口コミが良かったのでこちらに宿泊しました。お部屋は和室タイプ。お風呂は2つあり、入る前にお湯を溜めてくれました。初日に海へ行ったので、水着が濡れたままだったので、水洗いしようと思っていたら、奥様が気を利かせてくれて、脱水をかけてくれました。おかげで2日目も水着を着て楽しめました。夜ご飯は刺身盛り合わせ、魚、その他サラダや肉料理、いろいろと出て、とても贅沢な夜を過ごせました。朝ごはんももちろん、お魚料理。すごいボリュームのあるご飯でしたが、あまりの美味しさに平らげてしまいました。旦那様もサバのユッケ?の作り方を教えてくれました。簡単にできるので作ってみたいと思ってます。また、現地の情報をいろいろとおしえてくれたため、3日間スムーズに行動できました。本当にいい旅行となりました。
4 based on 7 reviews
3.5 based on 7 reviews
初・対馬観光で、お世話になりました。 あまりネットでの広告を打ってないため、韓国人旅行客もいなくて、とても静かに休むことが出来ました! 朝食・夕食のバイキングが名物ですが、外食を希望すると若旦那が、とても詳しく地元のグルメ情報を教えてくれました。 また絶対にリピートしたいホテルです!
3 based on 103 reviews
First of all, one should stay at any traditional onsen hotel with realistic expectations. You will not find modern, Western-style amenities, construction, or decor. These are going to be old hotels with lots of character. The towels, yukatas, futons, and blankets will have stains and rips. You go to be immersed in traditional Japanese onsen ambience, and you'll hardly see anyone other than Japanese at these places, which is a nice escape. It's a very large property and quite a walk to get to your room depending on where you are assigned. The male and female bath areas are alternated each day, so make sure you try both sides during your stay. There is an outdoor bathing area on either side, so enjoy the nice views and crisp air. The buffet restaurant offers some high quality grill-your-own-meat and sushi plus all you can drink alcohol. With that in mind, get ready to throw some elbows as it's complete madness as you fight with Japanese obachans (grandmas) over crab legs and sashimi. You have 90 minutes to eat dinner, which is plenty of time, as a good portion of the more appealing food items run out within the first 45 minutes or so. Make sure you claim your free castella loaf before you leave (the Nagasaki area is famous for castella bread).
5 based on 2 reviews
イタリアンが食べたくて連れて行ってもらいました。 ピザ?パスタ?美味しいです(*´∀`)♪ また、別な日にお昼に伺いました。 ざる蕎麦もざるうどんも美味しかったです。定食も、カレーも普通よりお洒落な感じの盛り付けで、値段もリーズナブルで嬉しいです。また、食べに行きまーす( ^∀^)
4 based on 5 reviews
長崎県壱岐市石田町エリア、郷ノ浦港からタクシーで15分くらいの位置にあります。 コロナ禍で昨年はハイシーズンでも静かなものでしたが、今年は週末&連休となると満員御礼で常連さんがたくさんいらっしゃっていました。郷ノ浦港に9時過ぎに到着しタクシーで乗り継ぎ「壱岐牧場」へGO!名物女将「おばちゃん」が「おかえり」ってね心温まるお出迎え!久しぶりの「おばちゃん」弾丸トークはワクチン並みの元気の源で1年間の諸々なコロナ禍な話題で話が尽きない、やはり観光客が激減して壱岐全体の環境事業としても昨年から厳しい状況が続いているようだが、ゴールデンウィーク明けあたりから少しづつ人流も増えてきてるようです。 いつものようにチェックインし早々に水着に着替え「筒城浜海水浴場」へGO!海水浴場は壱岐牧場から歩いて8分くらい!コチラの海水浴場はコロナ禍でも営業されているので助かります。 海の家は2つ!マリンスポーツも色々と整っているので楽しめます☆沖縄や海外のリゾートに負けない「エメラルドグリーンの海」は遠浅で最高ですね、子供連れ家族から社員旅行に女子やカップルと老若男女が楽しめるのでオススメです。 15時過ぎまでたっぷりと海水浴を満喫してから「壱岐牧場」へ戻り施設内にあるタラソ風呂でゆっくりするのがいつものルーティーン!そしてコチラ自慢の夕食ですよ、初日は「豪華な刺し盛り」など和食を堪能!2日目は「壱岐牛バーベキュー」といつもながら美味しい料理をお腹いっぱい頂きました。 コロナ禍でも楽しめる近場のリゾート!オススメです。 Enjoy Trip Life☆
3.5 based on 4 reviews
観光シーズンでしたので希望の宿泊日が修学旅行団体と重なってしまい、当初お断りされたのですが後日ご検討の上特別に予約を受け入れていただきました。 半年前から宿泊の候補に考えていたホテルでした、実際宿泊してみますとその期待を遙かに上回る最上の宿でありました。大手ホテル程の従業員は居りませんでしたが、当日お会いした全員の方が心を込めて接してくれている様子が肌で感じ取れました。施設の痛みは随所にありましたがそれを補なって余りある程のサービスに心を打たれました。郊外の自然に包まれた環境も疲れを癒やすオアシスとして十分な宿でありました。今回は夫婦だけの宿泊でしたが次回は娘家族も誘って再訪したいと思います。
3.5 based on 5 reviews
ホテルは古いビジネスホテルですが、宿泊費を考えると特に問題なく、普通です。朝食がとにかく品数が多くて、手作りでおいしいです!朝食を食べにまた宿泊したくなるホテルでした。
4 based on 2 reviews
Welcome to Takashima! Here is the Island where large-scale fighting has taken place, during the Mongolian Invasions&conquests (of 1274 and 1281), even now the relic has been remaining here. We would like to help your journey with fresh cuisine, and kindness at a reasonable price.
毎年行っているグループ旅行(17年は女性;3名、男性;4名の計7名)で利用した。早い年は半年前(GW明け)くらいから予約をしていたのだが、昨年は実施直前に慌てて宿探し。期日が迫っていた為かなかなかよい宿が見つからず・・ グーグルマップから検索し、宿の資料を集めるも・・資料の少なさに多少の不安を覚えながら予約の電話を入れたら、宿泊可能との回答。「仮」予約という形で保留し、さらに資料を収集するも見つからず(特に入浴施設=お風呂に関する写真等)。 しかし、夕食と朝食の写真、対応して頂いた方の親切な対応を信じて決断!結論からいうと参加者全員から「サイコ~!」だったとの感想。 夕食は「ふぐのフルコース」量・質ともに申し分なく、本当にいい意味で「期待を裏切られた!」男女各1部屋とさらに1部屋を「リビング?」として提供頂いて(全て2階の部屋)全館を7名で貸し切り状態に・・ 1番懸念していた「お風呂」については、夕食前に鷹島(長崎県)から宿のマイクロバスで 「鷹島肥前大橋」を渡り対岸の佐賀県の健康センターに送迎してもらい入浴というシステムであった(入浴料は宿泊費用に含まれており、送迎の時間も交渉すれば若干の融通をして頂けた)。 宿にある「お風呂」は家庭サイズの2~3倍くらいのバスタブがあるのみで、朝食前に入浴したいのであればその旨を伝えておけば時間通りに湯を張ってもらえる。 朝食時にはすでに団体客の昼食の準備も始まっており、どうしても「内湯」「温泉」にこだわる方には向いていないかもしれない。入浴&宿泊を伴わない島内での宴会・会合や団体の観光客の昼食等には頻繁に利用されているようだ。 夕食に供された「ふぐ」も勿論素晴らしかったが、つかず離れずの宿の方のホスピタリティー!これが何よりの「ご馳走」であった。
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